プロフィール

天然石専門店 心旅

Author:天然石専門店 心旅
天然石の世界へようこそ。
天然石の専門店をやってます
天然石、パワーストーンに関する基本的な正しい知識覚えて頂けたらと思いまして、これからも皆さんと共に頑張っていきたいとおもいます。


最近の記事


ブロとも申請フォーム


最近のコメント


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アンバー Amber
        太古の夢

k1.jpg


☆☆☆アンバーの名の由来・伝説・昔話☆☆☆
 
 数千万年前の松や杉などの樹液が、石のようにカチカチになって、化石状になったものを琥珀(アンバー)といいます。その色はネットリとした飴色。琥珀の中には、植物や虫の死骸が閉じ込められた、虫入り琥珀と呼ばれるものもあり、数千万年という気の遠くなるような時間の経過を感じさせない状態で、その姿を残しています。

 アンバーはたいへん古い歴史を持つ宝石です。デンマークの遊牧民族は、1500万年も前から、装身具やお守りとして利用していたと伝えられています。
 イギリスには結婚の十年目に、夫から妻にアンバーを贈る習慣があります。アンバーの贈り物には、「しあわせを贈る」という意味があるといわれています。
 アンバーは18世紀の前半まで、海の産物だと信じられていました。18世紀後半に入ってから、陸からも採掘されるようになりましたが、海にまつわる伝説を各地に残しています。
 当時は「北方の金」と珍重され、同じ重量の金と交換されるほどに高価なものでした。また、アンバー細工は金銭の代わりに、奴隷の売買にも使われたということです。


☆☆☆アンバーのパワーストーン効果☆☆☆

 古来から「財運の石」と呼ばれて、豊かさの象徴といわれています。
 仏教では七宝のひとつにも数えられ、風水では西方を守る「白虎」の象徴とされており、やはり金運を呼ぶ石だといわれています。
 琥珀には帯電効果があることから良い気を引き付けるとされ、黄金色の色合いも加わり、金運、財運、人気運が良くなると言われています。また邪気ばらいの効果もあるとされ、子供が持つと病気にかかりにくく、大人が持てば健康と長寿につながるとされています。
 アンバーのエネルギーは、生命に対する執着や死の恐怖、再び生まれ変わることへの希望など、生存や生命にかかわるものに集約されているようです。人生に対する疑問や、自分の境遇に対する怒りやいらだち、また、生きている実感がもてずにイライラしているときにアンバーを身につけると、生命の大切さや、生きていることの喜びを、心の底から実感することができるといわれています。
 人気者になりたい。疲れが取れない。元気になりたい。ケンカした相手と仲直りしたい。引っ込み思案で自信がない。エネルギー不足を感じる、落ち込んだり鬱っぽい、明るい未来図を描きたい時もアンバーは良いかもしれません。
 恋愛に関しては、ひとりの異性を一途に愛する人に、アンバーは援助の手を差し伸べてくれるといいます。また、愛情表現が下手で、自分の気持ちを素直に伝えられない人でも、心の奥に秘めた想いを、テレパシーで相手に伝えてもらえるといわれています。



☆☆☆アンバーのヒーリング効果☆☆☆

 1世紀のローマ人プリニウスによればアンバーは嬰児の護符としてご利益があるだけでなく、さまざまな病気に効果があったといわわれています。
 たとえば、護符を身につけたり、液体に入れて飲む事によって、精神錯乱の発作や排尿困難の治療剤として用いられたそうです。
 また、アンバーは首飾りにすると発熱や病気に効果があるとされ、粉末にして蜂蜜やバラ油と混ぜたものは耳の病気、細かい粉末をそのまま、または乳香と一緒に水に入れて飲むと胃の病気を治すと信じられていました。
 中世のヨーロッパではアンバーのネックレスが喉の病気を予防するお守りとして売られていたそうです。また、何世紀もの間、アンバーはペスト(黒死病)除けのお守りになると信じられてきました。
 他にも、アンバーの粉末は強心剤や、毒蛇を追い払ったり、毒消しの効果があるとも言われていました。
 アンバーを持っている女性は恋人に対して最も良い香りを発する事ができるという言い伝えがある一方、アンバーを持っていると友人と不和になるという言い伝えもあったそうです。
 その他にも、口腔炎、百日咳、喘息などの病気を治す力があるとされていたこともあります。
 肉体的には、腎臓、肝臓に良い効果があり、喘息、気管支炎を改善してくれると言う説があります。
 体内の毒素を排出したり、免疫力を高める効果もあると言われています。


☆☆☆アンバーの鉱物豆知識☆☆☆

 鉱物は通常、鉱山などから採取しますが琥珀は純粋な鉱物ではなく樹脂が化石化したものなので、採取する場所は鉱物類とは性格が大きく異なります。
 琥珀が発見されるのは、地層に森林などの化石が含まれている場所が多く、当時木々が生い茂っていたと思われる山で採取できる場合もあれば、川に流された木々が海岸に集まり、そのまま化石となった地層から発見される場合も多々あります。
 アンバーは黄金色に透き通った美しい外観をしているので、古くからアクセサリーや宝石として扱われています。価値が高いとされる虫入り琥珀は、アクセサリーにおいては異物という扱いになることがほとんどで、あまり利用されることはないようです。硬度が低いことから傷つきやすく、香水などによっても変質したりとデリケートなため、取り扱いには若干の注意が必要です。
 宝石は通常内包物があると価値が下がるが、琥珀は逆に価値が上がります。。古来より装飾品や治療薬として使用されてきました。良い香りを発して燃えるため、ロシアの貴族が暖炉にくべて芳香剤にしたとも言われます。

和名:琥珀(こはく)  
モース硬度: 2 - 3
形状:  非晶質
色:  黄、黄褐、褐赤色の半透明や透明
成分:  C,H,O + H2S
主な産地:ブラジル・マダガスカル・スイス・スリランカ・オーストラリア・アメリカ・メキシコ等
宝石言葉:「抱擁」 「大きな愛」 
11月25日の誕生石。獅子座の守護石。


☆☆☆アンバーのお手入れ・浄化法☆☆☆
 
 鉱物ではなく有機質の宝石なので熱と汗に弱いです。月光浴、水晶(クラスターの浄化)、香りの浄化はおすすめです。


☆☆☆アンバーのおすすめ商品☆☆☆
anba1.jpg

琥珀のブレスレット特集へ
anb2.jpg

琥珀のペンダントトップ特集へ
アンバー・琥珀
アンバー・琥珀の関連項目はこちら




スポンサーサイト

テーマ : パワーストーン・天然石 - ジャンル :

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。