アメジスト(アメシスト) Amethyst
真実の愛を象徴する石
☆☆☆アメジストの名の由来・伝説・昔話☆☆☆ 昔のギリシャ神話に源があり、女神ダイアナが、冷淡な酒神バッカスを、いなしめた事に怒ったバッカスは、最初に会った人間を虎に食わせると宣告して、復讐を誓った話です。
ある日、美しい生娘のアメシストが、彼の道を横切りました。恐ろしい獣が彼女に襲い掛かりました、その時、彼女は女神に助けを求め、最悪な運命を逃れて、純粋な清らかな石になりました。
これを見たバッカスは、大いに悔やみ石になった彼女の身体に、ぶどうジュースを注ぎました。
この時、石の色が、美しいパープルになりました。
この神話が、酒神バッカスに関係があるので、アメシスト色のコップからワインを飲むと泥酔しないと長い間信じられていました。
古代エジプトやユダヤの司祭が、宗教儀式に身をつけていた宝石としても記録が残っています。
アメシストの名称は「酒に酔わない」という、ギリシャ語の「amethystos」に由来します。
アメシストの名は、酔わせないことを意味する、ギリシャ語からきています。
☆☆☆アメジストのパワーストーン効果☆☆☆ アメジストは心に平穏をもたらし、安らぎと癒しをもたらしてくれると言われています。
感情をコントロールするのが上手になり、落ち着きを取り戻すことによって、本来の能力や魅力が引き出されるでしょう。
アメジストは「愛の守護石」。恋に酔って溺れてしまわないように、ほど良く冷静を保ち、正しい判断で人を見抜き、真実の愛を見極められるようサポートしてくれます。恋人や家族など、大切な人との絆を深め、愛を育む強さを与えてくれるでしょう。
異性との出会いを求める人や、パートナーとの絆を深めたい人、見た目に惑わされて失敗しがちな人にもオススメです。
安らぎに満ちた、幸福な恋愛をもたらすといわれています。また、疲れた心を癒し、前向きな気持ちを取り戻してくれます。
女性らしく、やさしく優雅な気品を与え、生涯に渡って安寧な生活を見守ってくれるともいわれています。
想像力を豊かにし、美しいイメージをもたらしてくれますので、芸術的な才能を引き出す手助けをしてくれます。また、大きな母のような愛情に満ちた石ですので、多くの人に愛されるオーラを身に付けることができるといわれています
アメジストに惹かれる人は、物質的なものより、精神的満足を求めている傾向があるようです。
知識を深め、己を知り、自分を高めたいと思って試行錯誤しているのではないでしょうか。
この石を身につけると、視野が広がり、インスピレーションが湧き上がってくるといわれています。
☆☆☆アメジストのヒーリング効果☆☆☆血液を浄化して解毒作用を高めるとされます。
皮膚病や不眠症の治療にも用いられたそうです。
中毒・激情・甘やかし過ぎ・魔術・邪悪の目・酒酔いから持ち主を守ります。
憂鬱(ゆううつ)を軽くしてくれます。
枕の下に置いて寝ると睡眠を守り、平和な夢を約束します。
頭痛を和らげます。
精神面に非常に強い治療効果を生みます。
☆☆☆アメジストの鉱物豆知識☆☆☆ クオーツ系のパワーストーンの中では珍しく、紫の代表的な宝石としてジュエリー界でも高い人気を誇るアメシスト。宝飾品としては、色が均一で濃いものほど価値が高いと位置づけられていますが、最近では色の淡いアメジストにも人気が高まり、ラベンダーアメジストやピンクアメジストという名前で販売されています。
紫色の発色原因は、微量に含有された鉄イオンによるものだとされます。
この紫色は、加熱処理することによって、黄色・褐色・緑色に変わり、更に加熱すると無色になります。
黄色に変色したものは、トパーズと間違えることがあります。
色帯構造やムラのある紫色が特徴で、この紫色が深く一様に見られるアメジストほど良質とされています。
和名:紫水晶(むらさきすいしょう)
モース硬度: 7
比重: 2.65
形状: 六方晶系(三方晶系)
条痕色: 白色
光沢: ガラス光沢
へき開: なし
色: 紫
成分: SiO2
主な産地:ブラジル・マダガスカル・スイス・スリランカ・オーストラリア・アメリカ・メキシコ等
宝石言葉:「高貴」 「知性」
2月の誕生石。射手座の守護石。
☆☆☆アメジストのお手入れ・浄化法☆☆☆ アメジストは、紫外線によって退色する性質があります、日光浴による浄化は避け、流水と月光浴、または香りによる浄化を行います。
※普通に身につける分には問題ありませんが、何ヶ月も直射日光の当たる場所に置くのはやめた方が良いでしょう。
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テーマ : パワーストーン・天然石 - ジャンル : 謎