アクアマリン Aquamarine
「幸せな結婚」を象徴する水色の美しい石
☆☆☆アクアマリンの名の由来・伝説・昔話☆☆☆ アクアマリンという名は、おそよ2000年前に名付けられ、その語源はラテン語で「水」を表すアクアと、「海」を表すマリンからきています。
海底に住む妖精の宝物が浜辺に打ち上げられ、それがアクアマリンになったという伝説もあるそうです。
古代ローマでは、月の女神ディアナの守護石とされ、不慮の事故や災害から守ってくれる、月光のパワーを宿した石だともいわれています。
また、「宝石の夜の女王」といわれるほど、夜の光の中で一段と美しく輝き、ヨーロッパでは昔から夜会にかかせない宝石として貴族から愛され続けてきたそうです。
中世では、夫婦の愛をよみがえらせる石と信じられ、兵士たちからは無敵になると信じられていた宝石。今でも水兵たちが航海のお守りとして愛用しています。
☆☆☆アクアマリンのパワーストーン効果☆☆☆ 青色の石は全般的に心の安寧をもたらし、調和のとれた、健やかな人間関係をつくるといわれています。
海のやさしさを持ったアクアマリンは、コミュニケーションを円滑にし、仲たがいをした二人に和解のきっかけを与えてくれます。
また、大漁、富、未来への希望を暗示することから、子宝に恵まれるともいわれ、「しあわせな結婚」を象徴する石だともいわれています。
恋人への贈り物としてももちろんのこと、結婚のお祝いとしてもたいへん人気のある石です。
調和と豊潤を象徴するアクアマリンは、芸術的なセンスを引き出す力もあるといわれています。
☆☆☆アクアマリンヒーリング効果☆☆☆ 目の不調の改善や視力回復を図り、リンパ腺およびリンパ管の病気の治療に使用された他、歯の強化にも用いられたそうです。
☆☆☆アクアマリン鉱物豆知識☆☆☆ ベリル(Beryl)「緑柱石」の一種で、淡い青色から深い青色までの海水青色のものを言います。
ペグマタイトや花崗岩、一部の広域変成岩中に生成し、六方晶系に属する長柱状結晶体や短柱状結晶体などで発見されます。
美しいブルーは、内部に含有される微量(0.5~2%)な鉄分に起因しています。
和名: 藍玉(らんぎょく)
モース硬度: 7.5−8
形状: 結晶系・六方晶系
条痕色: 白色
色: 明青色・青色・青緑色
成分: Be3Al2(Si6O18)
光沢: ガラス光沢
主な産地:ブラジル、モザンビーク、マダガスカル、ナイジェリア、ナミビアなど
宝石言葉:「沈着」 「勇敢」 「聡明」
3月の誕生石。魚座の守護石。
☆☆☆アクアマリンのお手入れ・浄化法☆☆☆ アクアマリンは、硬度が高く耐久性に優れています。
比較的、傷もつきにくいので気軽にアクセサリーとして身につけることができる宝石です。
クラスターやセージはもちろん、流水での浄化も適しています。
太陽光で浄化の場合は、午前中のほうがよいでしょう。
高価な宝石タイプのアクアマリンは、月光で浄化してください。
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テーマ : パワーストーン・天然石 - ジャンル : 謎