トルマリン(Tourmaline)・電気石健康をもたらす石
☆☆☆トルマリン・電気石の名の由来・伝説・昔話☆☆☆
古代エジプトには、トルマリンにまつわるたいへんユニークな伝承が残されています。
彼らは、トルマリンを地球の中心部から、太陽まで、虹の架け橋を渡って旅をしてきた石だと考えていました。トルマリン特有の多彩なカラーバリエーションは、この旅の途中で虹から渡された色だということです。
虹から渡されたものは、色だけではありません。豊かな天上界の知恵、宇宙からのメッセージ、さまざまなインスピレーションなどを授けられた、「聖なる石」だと信じられていました。
「トルマリン」の名前は、スリランカの公用語である、シンハラ語の単語に由来するといわれていますが、その意味には諸説があり、明確にはわかっていません。
有名な説としては、
・静電気を帯びる性質から「引き寄せる」という意味
・多彩なバリエーションを見せることから「混ざり合う」という意味
・ケイ酸塩鉱物の一種である「ジルコン」の意味だったが、
誤って使用されたのが定着したなどがあります。
☆☆☆トルマリン・電気石のパワーストーン効果☆☆☆
カラーによって、パワーが異なるのもトルマリンの特徴です。
ピンクや赤のトルマリンは、恋愛にすぐれたエナジーを供給します。親密度を増やしたいとき、友情から愛へ発展したいときにサポートしてくれます。
ブルーのトルマリンは頭脳の活性化しポジティブな思考に導きます。
グリーンのトルマリンは、人類愛や地球、生命への賛歌をささやくシンギングストーンです。
イエローのトルマリンは食欲を増進させ、自己実現力や意欲をもたらします。独特の色合いの高価な宝石でもある空色のトルマリンは、表現力や芸術性を高めます。
健康効果で話題になったブラックのトルマリンは、免疫力を高めて肉体を守る石。不安な気持ちをやわらげ、抵抗力を付けます。非常に重いストレスのある現場に行くとき、身に付けているとよいでしょう。
ウォーターメロントルマリンとはグリーントルマリンの内部が赤色やピンクをしたスイカのようなバイカラートルマリンです。このウォーターメロントルマリンは陰陽のバランスを象徴するパワーストーンとして知られています。
また、トルマリンはオーラを拡張するツールとしても高度なパワーを供給します。健康を願う人、未来に希望をつなげたい人など、多くの人々の願いを受け入れるふところの深いパワーストーンです。
☆☆☆トルマリン・電気石のヒーリング効果☆☆☆
電気的な性質を持つトルマリンは、「大自然のエネルギーを帯びた石」だといわれ、古くから世界各地で病気の治療に用いられてきました。
ネイティブ・アメリカンたちは、「聖なるひらめきを与える石」として、神聖な儀式に使用したと伝えられています。
トルマリンの発する静電気は、内分泌系に直接作用して、身体の活性化をはかるといわれています。
多彩な色合いのうつくしさはもちろんのこと、この特異な性質が、近年のトルマリン人気に拍車をかけたようです。
トルマリンの発する静電気は、精神と肉体の調和を保ち、安定した状態を維持するといわれています。
また、トルマリンに多く含有されるナトリウム、マグネシウム、アルミニウムなどの成分は、金属をイオン化する特性が強いことから、人体にも有益な効果をもたらすといわれ、ストレスを解消し、有害物質から身体を守ってくれるともいわれています。パソコンや携帯電話を頻繁に使用するかたには、特におすすめの石です。
集中力や理解力を高める効果があるともいわれています。
☆☆☆トルマリン・電気石の鉱物豆知識☆☆☆
「トルマリン」という名前は、単体の鉱物を指すものではなく、11種類のユニークな特色を持つ鉱物グループの総称です。
もっとも多く産出するのは、「ショール」または、「ブラックトルマリン」「鉄電気石」と呼ばれる、黒色のものです。鉄分を多く含み、うつくしいガラス光沢をみせることから、アクセサリーにも多く使用されています。
一般に、宝石として出回っているトルマリンの多くは、「エルバイト(リチア電気石)」と呼ばれるグループです。ひとつの鉱石グループとしては、最多のカラーバリエーションを持ち、単体の結晶の中に、二色以上の色合いを持つこともめずらしくありません。
紅茶の産地として有名な、スリランカのウヴァ地方で産出する、「ウヴァイト(灰電気石)」は、独特の暗い色味を特徴とします。その色合いから、ジュエリーとして加工されることはあまりありませんが、渋好みのコレクターにはたいへん人気のある石です。
これらは成分の違いによる分類ですが、色別に分けられることもあります。
トルマリンはさまざまな成分が複雑に混ざり合った、ケイ酸塩鉱物の一グループです。
トルマリンを示す成分組成の化学式は、「うつくしい鉱物の成分表というよりも、まるで医者の処方箋のようだ」といわれるほどに複雑で、しかも周囲の環境に応じて、さまざまな変容を見せます。
ひとつの結晶に二つの色が混在するものは、「パートカラー」と呼ばれています。三つの色が混在するものは、「パーティーカラー」といいます。すべての色合いがきれいに見えるように、スライスして売られているのが一般的です。中心が赤、外側が緑色のものは、スイカそっくりの色合いから、「ウォーターメロントルマリン」と呼ばれ、数あるパートカラー・トルマリンの中でも、もっとも人気があります。
トルマリン程豊富なカラーバリエーションを持った石も珍しい。赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の他、無色から黒色まで、ほとんど全色が揃っているといってよい。
「トルマリンの伝説」今から100年以上も前の1880年、ジャックとピエールのキューリー兄弟によってトルマリンに圧力や熱を加えると、電気が発生することが証明されました。
地球上のたくさんの鉱物の中で、ただひとつ自ら電気を帯びる鉱石として「電気石」と呼ばれています。0.3ミクロンに微粉末化された「電気石・トルマリン」の結晶両端には、プラス極とマイナス極があります。プラス極は結晶の外から電子を取り入れ、結晶の中をマイナス極へと送ります。そして、マイナス極から結晶の外(水の中や体の皮膚表面等、電気の流れやすい所)に電子を放出して消費。消費された電子は、あらたにプラス極から補充されてマイナス極へと送られます。この運動の繰り返しにより、永久的に電子を流し続けると言われております。自然界に存在する物質。森林や水辺にはマイナスイオンが溢れています。それを私達の生活に持ち込む為に、発生装置があるのですが、わざわざ装置を使わずに自然発生しマイナスイオンを取り込む 方法があります。それがトルマリンです。
マイナスイオンは精神的、肉体的にリラックスし、リフレッシュ効果、体質改善、 免疫力向上、疲労回復などの効果があると言われております。
トルマリンはマイナスイオンを「永久的」に発生すると言われております 。
和名: 電気石(でんきせき)」
形状: 六方晶系
色: 緑色、ピンク色、赤色(ルベライト)、赤紫色(シベライト)、紫色、青色(インディゴライト)、黄色、オレンジ色、褐色、無色(アクロアイト)、黒色(ショール)
成分: (Ca,K,Na)(Al,Fe,Li,Mg,Mn)3
硬度:7〜7.5
主な産地:ブラジル、アメリカ、タンザニア、マダガスカル、ロシア他
宝石言葉:希望 幸運
10月の誕生石。天秤座の守護石。
☆☆☆トルマリン・電気石のお手入れ・浄化法☆☆
流水で軽くすすぎ、日光浴をする浄化法が適しています。
☆☆☆トルマリン・電気石のおすすめ商品☆☆☆
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テーマ : パワーストーン・天然石 - ジャンル : 謎